経済のグローバル化が急速に進んでいる現在、企業はますます激化する国際競争に打ち勝つべく、経営トップから生産現場にいたるまで、あらゆるステージにおいてコスト競争力の強化に奮闘する日々が続いています。コスト削減に聖域はなく、コストが適正レベルであり、且つ競争力があるかを常に検証していかなければなりません。
1985年のNTT民営化以降、高コスト構造あるいは内外価格差の是正などを目的に、様々な「自由化」「規制緩和」「民営化」が行われ、「新規事業者の参入」「サービス・価格の多様化」が起きています。その結果、自社の管理部門だけでは、最適なサービスや適正な契約プランを調査・検証し、適正レベルを維持し続けることが困難になってきています。
そこで、A.R.M.S.では、コストも企業リスクの一部と捉え、リスクマネジメントにより蓄積された経験とノウハウを基盤に、E.C.M.(エンタープライズ・コスト・マネジメント)と言う独自の手法を開発いたしました。E.C.M.は、無理な価格交渉や、従業員に我慢を強いるような従来のコスト削減方法ではなく、『企業利益の最大化』と『コストバランスの適正化』を目的としたコストマネジメント手法です。